19日朝、貴州から天津へ向かう時の高速道路はトラックの列で、ここ1~2年でものすごく交通量が増えた感じです
北京郊外に出ても渋滞しているので、車での移動は予定より遅くなる可能性があります
夜に天津に到着し、初めての中華風しゃぶしゃぶを堪能しました
牛肉、羊肉のほかにヒラメもあり、珍しい食べ方に感心しました
翌日(20日)はカンファランスの後、斉先生チームの冠動脈形成術(PCI)を11例くらい行いました
斉先生チームにはあの豊橋ハートクリニックに留学していた鄭先生がいるではないですか!
泰達に赴任してまだ2週間ばかりの彼は溶け込むのにいろいろ苦労しているようでした
さてPCIですが、CTO+2枝病変以上などの症例がわんさかあり、苦労の絶えませんでしたが全例成功しました
2日目(21日)は任先生のグループの症例でした
こちらは前日よりも症例を絞っておきましたので難儀は少なかったですが、やはりCTOが多く、苦労しました
その日は劉院長の鶴の一声で本江先生がCITから抜け出して天津まで来られました
劉院長はご満悦で、宴会も白酒をぐいぐい飲みましたが、”ウコンの力”で誰も倒れることなく飲むことができました(陳先生も壊れずに)
宴会では付先生の後任の房先生の部下である楊先生がマジックを披露してくれました
この楊先生は元俳優で、マギー審司にそっくりな方で、みんなで”マギー楊”と呼んでいました
その後日中マジック対決となり盛り上がりました
3日目(22日)は北京に戻り、夜に北京大学医学部の留学生と交流会を行いました
新たな参加者も加わり、13人の留学生が参加してくれました
さらに江さん、吉町先生もCITから参加されました
学生さんたちにはおみやげに貴州のマオタイ酒を振る舞い、さすがにこれを飲んで倒れる人がいないのにはびっくり
中国でみなお酒に強くなっているのだと感心しました
その後名残惜しむ学生を後にしてホテルオークラへ行き、みずほコーポレート銀行のの菅野さんと面談し、情報交換をしました
「あのテルモの駐在員も突然死してしまって、早く心臓病疾患だけでもサポートしていただけないか」と頼まれ、早く駐在員の健康サポート体制を作りたいので協力を頼み、その日の面会は終了しました
最終日3月23日北京の天候は何と雲一つない晴天
北京でもこんなことが起こるのかとびっくりし、本江先生と無事帰国いたしました
(文責:副理事長 石川 浩、編集:理事長 陳 若富)